診療案内
診療方針
EBM(evidence- based medicine:根拠に基づいた医療)を目指しており、POMR(problem oriented medical record:問題志向型診療記録)によって得られた情報から最新の医学知識を用いた診断と治療を行なえるように日々研鑽しており、治療方針に関しましては飼い主様とのインフォームド・コンセント(説明と同意)に基づき決定します。
二次診療が必要な場合は適切な時期に当院の幅広いネットワークで最善の検査治療のできる施設をご紹介いたします。
犬猫および小動物の診療
犬と猫はもちろん小動物(ウサギ、ハムスター、モルモット、インコ類)の内科から外科診療まで幅広く対応いたします。内科診療で得意な分野は皮膚科(皮膚病専門医である永田雅彦先生の主宰する永田塾の卒業生です)、腫瘍科です。外科は特殊な軟部外科、整形外科以外は対応いたします。
診療対象動物
犬
猫
小動物
(ウサギ、ハムスター、モルモット、
インコ類、魚類)
診療科目
内科、外科(腫瘍外科、避妊・去勢手術など)、消化器科、循環器科、呼吸器科、内分泌、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科、眼科、歯科など
特殊な軟部外科、整形外科は専門病院・二次診療施設をご紹介します。
感染症予防
●ワクチン接種 ●フィラリア予防 ●狂犬病予防 ●ノミ・ダニ予防