わんにゃん日記

ドーベルマン・ピンシャー

掲載日 : 2019-03-11

犬種紹介シリーズ 第2弾は
”ドーベルマン・ピンシャー” です

原産国はドイツのチューリンゲン地方
税金徴収などお金を持ち歩く仕事をしていた
ルイス・ドーベルマン氏が護衛のために
ロットワイラーやジャーマンピンシャー ワイマラナーなどを
交配して作り出したといわれています

ドーベルマンは 小さな顔に細い首
胸は広く深く、筋肉質です
大型犬ですが 引き締まった均整の取れた美しいスタイルで
欧米では 非常に高い人気があります
被毛は 硬く短い毛が密集しており ベルベットのような手触りで
きちんと手入れをすると きれいな艶が出ます

カラーはブラック チョコレート ブルー フォーンなどがあり
ブラックでも足先や口元 眉部分は茶が入っているものも多い

皆さんはドーベルマンといえば キリッと尖った耳を思い浮かべる方が
多いと思いますが 本来の耳は 垂れ耳です
軍用犬としての実用性から 耳形成術(断耳)と断尾を行います
最近では動物愛護の観点からも 必要の無い断耳・断尾は行われないことが
多くなり ヨーロッパでは法律で禁じている国もあります

第1次大戦中には軍用犬として働き
その後も その優れた能力から警備犬や護衛犬 警察犬として活躍しました

ドーベルマンの性格は だいたいご想像のとおり
警戒心や縄張り意識がつよいですが
もともと攻撃性が強いわけではなく 訓練によって
”こういう場合には攻撃する” と教えられての行動です

反面 警戒心を解いたときには 意外とシャイで遊び好きな一面もあり
愛好家は その見た目の怖さと 甘えん坊な内面とのギャップに
思わず ”萌え~~~” となる方も多いようです

活動性や訓練性が高く 飼うには十分なスペースとトレーニング 
運動が必要です
また力が非常に強く 他人や周囲に対して警戒を怠らない
ガードマン気質の犬種なので
初心者が気軽に飼う事のできる犬種ではありません
しかし そういった特徴を十分理解したうえで きちんとトレーニングをすれば
最強のパートナーになれるでしょう


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